使用方法
(1)ノーマル値の枠にノーマル状態でのデータ、または現状のデータを入力します。
(2)目的値の枠に変更したい前後スプロケを入力します。
(3)計算ボタンを押します。
(4)計算結果枠の必要なチェーンリンク数に、必要なリンク数が表示されます。(小数点1桁まで表示)
…実際にはチェーンは2リンクずつのカットになりますから、例えば必要なチェーンリンク数が105.5リンクと表示された場合は、104リンクまたは106リンクを採用します。
また、実際に組み付けチェーンを調整した時の軸距離のズレを取付時の軸距離差覧に表示します。(ノーマル時のチェーン引き位置から前後にどれだけ動くか、という値です。)
動作環境
JavaScriptが動くブラウザで動作します。CSS対応しているとばっちりです。表示サイズはwillcomPHS端末のAH-K3001V、WX300K、WX310K上のOperaに合わせて調整しています。
免責事項
けっこうまじめに計算していますが、この計算機で発生したいかなる損害について作者である私nabe2ndは一切の責務を負わないものとします。
著作権
そのままパクったりしないでください。便利に改造してくれるのならばしてください。その時は教えてくださいね。